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地域で住み続けるには〜静岡あさひテレビ取材

11月1日になりますが、静岡県が企画された「いいねがあるある静岡県」という番組で取材していただきました。内容としては「自分にとっての静岡は」という問いがコンセプトで、実際いま活動をしていることなどをお話ししました。

ドットファーストの僕としては、ドットツリーという取り組みがもっと多くの方に知っていただきたいと思っていますし、移住定住というのは引っ越せても暮らし続けて行くのは大変ですということをおしらせしたかったんです。ドットの場合は 先日も記事にしましたが、住むことにメリットがあるようにプロジェクトをデザインしていますので このあたりを取り上げていただきました。 今回は翻訳を含め国際的なコンサルティングをする協同組合IBSを設立した ドットツリーメンバーの翻訳家 植松さんがインタビューを一緒に受けてくれました。 彼女はとびっきりの翻訳家で公文書などのオフィシャルな翻訳を中心としている方。多彩な人が集うドットツリーは 新しいカタチのプラットフォームだと思っています。

ちなみに僕の次の回はヴィレッジインクの橋村さん そのつぎは久米さんと知っている人が連続して取り上げられています! 僕の動画はこちらからご覧ください https://www.facebook.com/iine.pref.shizuoka/videos/1469232893172239/?hc_ref=ARTieXfDxchXlodQ4WeYzxABfzQfdUs7H3f8M-1eAVeVYJNmzcmsaoW8-oRHa_BGL_o&fref=gs&hc_location=group