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「修善寺知ってる人」は ほぼ0人

今日は午後から静岡県教育研究会商業部会「第2回マーケティング研修」の講師として袋井までお伺いしました。前半は自分が話、後半は株式会社「瓦粋」の塚本社長の講話 そしてワークショップという流れでした。

 

通常、講演をするとき 自己紹介から入ります。 そこで毎回鉄板ではありますが「今日自分は伊豆からきました、伊豆でも修善寺というところですが皆さんご存知ですか?」と問いかけます。いつもならば何人かの手が上がるのですが今日はまったくあがらない。特に高校生はまったく「修善寺」を知らないのです。しかも大げさではなく50人近い生徒がいて、限りなく

「0」に近い状況なんです。もちろん大人になれば知る機会も増えるとは思うのですが同じ県内の高校生に伊豆修善寺が認識されていないことに対策を練らねばと思わされます。この感覚、以前にも感じたことがあります。そう焼津水産高校で講義したときも同じように修善寺を誰も知らなかった状況と同じでした。

 

一体どうやったら・・・

これもひとつの「マーケティング」ですよね。修善寺を知ってもらうためにどうしたらいいのかを考えたくなりました。しかし逆に伊豆の子供達は静岡県の西側のことを知っているのだろうか?もしかしたら大人も知らない人多いかもしれませんね。

確かに伊豆の人は東京方面に行くことが多いですし、浜松や袋井へ出かけるには何かしらの用事がないといかない可能性が高い。逆に静岡県の西側の皆さんに以前お聞きした時、旅行に行くときに伊豆と比較されるのが伊勢や高山などの観光地だと話していただいたことがあります。

そうそう、そういえば先日の「伊豆日日新聞」のコラムにも福岡や大阪の人たちは伊豆のことを知らないという割合が相当高いと書いてあったのを思い出しました。やはり西へ行けば行くほど伊豆の知名度は下がって行くのでしょうか。もうひとつ、その内容の中に伊豆へ来た人へのアンケート結果もあり、来た理由は「知人友人に聞いたから」というのがトップだったと記憶しています。となるとやはりインターネットの時代と言われようと口コミは大事だし、テレビの時代が終わったという人もいるけれども やはりテレビも重要なツールであることは間違いないですよね。

 

地道に そして興味のあるカテゴリーの人に ちゃんと情報を届けて行く。 今回の講義で少しでも伊豆のことを知ってもらうきっかけとなればいいなと思いつつ、今日講義させていただいたことが将来この若者たちの役に立てば幸いと感じています。実際ものすごく楽しい時間を僕自身が過ごさせていただいたので 本当に感謝です